絵本のご紹介

絵本のご紹介⑱「ぼうしとったら」

■「ぼうしとったら」学研教育出版
作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera)
ツペラツペラさんは2人で様々な活動をしているユニットです。
私の子供には「かおノート」などを買った記憶がありますが、最近は絵本の世界でも
大人気ですね。
「ぼうしとったら」はぼうしの中から思ってもみなかった物が出てくる仕掛け絵本。
1歳くらいの子供から楽しめますが、ぼうしからこんな物が!という意外性が
分かる2~3歳頃になってからのほうが笑えるかもしれません。
読んであげている大人まで楽しめる1冊です

こそだてBOXメルマガ36号(2017年7月20日発行)より

関連記事一覧